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    To enjoy life (旧補聴器ブログ)

    これまで学んだ補聴器の知識と、これから学び遊ぶ色々を発信する場として。更新頻度は低いですが、基本誰かのためになるブログにしていきます。

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    乳幼児から成長に合わせて使える日本製の補聴器|リオネットピクシー

    まずはこちらをご覧ください。



    ~リオネット補聴器は「聞こえる」で明るい未来を創造します~



    リオネット補聴器は”キッズ応援プロジェクト”を立ち上げ、その一つに新型の子供向け補聴器を開発しました。企画、開発、営業、そして現場の私たちと、様々な課が集まり一つのプロジェクトを立ち上げ今回発売に至ります。


    リオネットピクシーを開発にあたり、リオネット補聴器は日本で行われた調査・研究に基づいて、今本当に子どもに必要とされている機能や特徴とは何かを見つめ直しました。

    リオネット補聴器ピクシー


    聴覚支援施設や医療機関等で補聴器の適合を担当している先生方への調査では、子どもたちの補聴器を選択する際に、「耳介にあった形状」「装着のしやすさ」「防水性能」などが重視され、子どもたちの補聴器に対し「故障の頻度の低減」の要請が高いと報告されています(注)。
    リオネットピクシーは子どもたちの補聴器であるために、「小型・軽量」「耐水・耐衝撃」を重視し、さらに「快適性」と「安全性」もプラスした4つの特長を柱に据えました。
    こうして誕生したリオネットピクシーだからこそ、日本の子どもに寄り添う存在であり続けます。

    【(注)「乳幼児期の難聴児における補聴器機能と装用状況に関する検討」AUDIOLOGY JAPAN 57(3), 209-215, 2014】


    基本性能はこちら。
    どこをどう見ていいのかわからないお母さんがほとんだと思いますので解説します。

    乳幼児~子供用補聴器ピクシー

    まず一番に知っていただきたいのは、リオネットの重度難聴対応補聴器HB-G7PCと同等の出力性能を持っていることです。

    最大音響利得は、子供さんの「聴力測定結果(縦軸の数字)グラフをどこまで上に持ち上げることができるか」を表すものです。(下図参照)
    「利得=ボリューム」をどんどん出すとハウリングが懸念されますが、リオネットピクシーに搭載されているハウリングキャンセラーは”逆位相方式”だけではなく”周波数シフト方式”も採用し、このダブルの力で発生するハウリングを強力に抑えにかかります。
    乳幼児~子供用補聴器ピクシー聴力

    使用電池”PR44”はポイントが高いはずですよ。
    補聴器用ボタン電池で最も大きいサイズがPR44で、メリットは電池が大きいので電池寿命が長い事。途中で電池がなくなるリスクが軽減しますよね。
    電池が大きければ大音量を続けて出すことも可能になります。高度難聴や重度難聴になるとこのPR44電池はなくてはならない存在です。
    しかも、リオネットピクシーはPR44電池一つで約535時間という長寿命を実現しています。
    唯一存在したデメリットが”大きい”でした。その大きさゆえ特にお子さんの小さい耳には負担もあったのは事実です。今回のリオネットピクシーは補聴器設計を一から見直すことで、電池以外の部品やレイアウトの面で、それこそミリ単位での落とし込み開発がなされ『PR44を使いながら小型化を実現』に至っています。



    さて、主題に移ります。

    子供の成長に合わせて補聴器を買い替えないといけないのか?そもそもどのように着けたらいいのか?補聴器専門店や病院へいくと教えてもらえますが、ここではリオネットピクシーを用いて簡単に説明しますね。

    このように、乳幼児の場合には補聴器が耳から外れやすかったりするため、補聴器は服などに固定し、そこから別の高出力イヤホンを使って耳に音を届けることを行います。

    乳幼児用補聴器ピクシー


    ある程度成長しましたら補聴器の単独装用です。
    しかし電池が切れていても子供は教えてくれなかったり、電池の誤飲といったリスクも存在します。

    今度は補聴器側のおしりについていた接続ユニットを外し、LEDユニットに付け替えます。専用電池ホルダーにも付け替えることでチャイルドロック仕様のリオネットピクシーになるのです。

    電池の交換時期を光で教えてくれる補聴器に早変わりです。
    また、電池ホルダーとLEDユニットが密着し、専用リムーバーを使うことで電池の取り出しが可能となる仕様ですので、お子さんが単独で電池を抜き取るのは至難の業です。

    乳幼児~子供用補聴器ピクシーLEDユニット


    気になるオーダーメイド耳せんの色はこちらから選択可能です。

    リオネット補聴器ピクシーイヤモールド

    耳せんのオプションですが、透湿ベントといいまして”音は逃がさず空気を通す”専用チップを取り付けることも可能です。
    言葉の獲得には言葉を聞き続ける必要があり、感性を育てるにも様々な”音”が大切な役割を果たします。

    長時間の補聴器(耳せん)装用が必要となって来ると、少しでも耳への負担をやわらげたいですよね?

    リオネット補聴器ピクシーイヤモールド透湿


    ”耳の中に通気を行いつつ音は漏らさない耳せん”はリオネット補聴器専門店で『透湿(トウシツ)イヤモールドください』といってもらえれば大丈夫です。
    ただし、こちらはリオネット独自技術ですのでリオネット補聴器取扱い店しか手に入れることはできません。



    そして何より、日本製というのが嬉しいですよね。日本郵政さんのCMでダウンタウンの松ちゃんが「バカ真面目」というCMを見かけますが、それより真面目なんじゃないかと思うくらい品質にこだわっています。

    日本企業でも時折よろしくないニュースが報道されることもありますが、こればかりは皆様の信用です。
    ホームページを見て、製品を触って、是非皆様の手で、耳で、評価いただければと思います。


    詳細情報や気になる価格は下記リンクからご覧ください。


    リンク:
    リオン株式会社ホームページ(リオネット補聴器)
    リオネットピクシー特設サイト


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    Author : ヒロ

    これまで様々な補聴器店で勤務しましたが、今はWEB関連の仕事についています。
    過去記事はそのまま皆さんのお役に立てるはずで残しておりますので、是非補聴器選びにお使い頂ければと思っています。

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