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補聴器選びは自身の聴力値の把握から|補聴器の選び方

みなさん、「視力は?」と聞かれると「右が0.2なのよ~」などほとんどの方が答えることができますよね?

では・・・「聴力は?」と聞かれるとどのように答えていますか?



「テレビのボリュームが30になる」とか・・「時々聞き逃しがある」など、数値で答える方は少なく日常生活における具体的例で表現される方がほとんどだと感じています。

お友達との会話にまでは首を突っ込むことはいたしませんが、ご自身の中での理解には数値を使うことをお勧めします。


視力の数値が下がるとメガネやコンタクトの度数を変えなければ・・・困りますよね?

度数の変え方も低下した数値分補正しないと何かしら日常生活に支障が出ることもあります。

聴力も同様なのです。

自身の聴力測定結果数値を覚えておくと、聴力測定の際に以前の数値と比較が容易にできます。

そして聴力変動が確認できると補聴器の設定値にも変更が必要となってきます。

やはり耳鼻咽喉科での定期的な聴力測定は重要ですよね。

自身の聴力を把握した上で向き合った補聴器はより身近に、身体の一部として意識いただけることでしょう。

同時にご家族の方にも聴力を(特に語音明瞭度を)理解してほしいと感じています。
コミュニケーションは一方通行では行われないですから。


右耳の聞こえは「〇〇」で言葉を掴み取る力(語音明瞭度)は「〇〇」。

おおよそでもかまいませんので自身の聴力を把握しておくことは重要です。そして、私たちに負けないくらい聞こえと向き合ってください。

自身の聞こえに向き合うほどに補聴器専門店の価値は向上します。
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